忍者ブログ

There And Back Again

一ヶ月英国旅行記。最初から読みたいときはOldestから。

2026'06.29.Mon
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008'07.20.Sun
朝6時半発の電車に乗ろうとしたところ、大量のチャリ族にはばまれ結局1時間追加で待つ羽目に。何だよ何の恨みがあるんだよ、いったい何のイベントだよ…。朝はやっぱり寒い。しかも地下鉄に乗り換えるときに、ちゃんとチケット通してゲートをくぐったのに、その直後に黒人の警備員? にチケットを見せろと催促されました。今見てなかったの? ねえ見てなかったの?
と、まあさんざんな出だし。
ロンドン・ヴィクトリア駅に着いてもまだ指先が冷たかったので、サンドイッチと一緒にあったかい紅茶を買う。あったけー。ただ、なかなか茶葉が開かなかったのか、しばらくはミルク湯みたいな状態でした。もしかして店先でパックをもらわなきゃいけなかったんじゃ… でもそんなこと言われなかったし… としばらく悩んでしまいました。

今日の目的地はカンタベリ。電車に揺られて東南へ。


城壁がぐるりを取り囲んでいる街です。要塞っぽい。
どうやら日曜市みたいなことをしていたようで、露店がいくつも出ていたり歌を歌っていたり、銀行員が銀行の前で吹奏楽をしていたりしました。にぎやか~。日本の修学旅行生みたいなのもいました。というか、イギリス国内にある日本人学校かな?


ずっと歩いていると、変な建物を発見。傾いているように見えますが、もちろん傾いています。他にも、古すぎて歪んでいる家なんかもありました。


カンタベリ大聖堂の門。意外とカラフル。
この日はちょうど何かのイベントで、昼過ぎまで開かないとのこと…。インフォメーションセンターで、みんな似たようなことを尋ねていました。
仕方がないので、ろう人形でカンタベリ物語の内容が分かるというアトラクション? を見ることに。日本語のオーディオガイドがあったので、結構楽しめました。ただろう人形はやたらリアルだし薄暗いし、ちょっと怖かったw子どもが泣き出してしまったらしいお父さんに話しかけられました。わたしスタッフじゃないよーと言ったら更に戻って行ったけど… すぐ近くに非常口があったのになあ。

そのあとは、かなり賑わっていた店でフィッシュ&チップスを購入。
ついに ねんがんの フィッシュ&チップスを てにいれたぞ!
というわけで、公園のベンチに座ってガッツリ堪能してきました。脂っぺー。でもおいしかったです。人気店で買えたのはよかった。


そしてようやく開いた大聖堂。この行列に並びました。ええ並びましたとも。
なんとかカンタベリ大聖堂の中に入ることに成功。学生料金で僅かですが安く入ることができました。ただし、一番奥の部屋には開かれていたイベントの関係で入ることができないそうです…残念。
というわけで、まずは聖堂の中へ。


豪華な説教台。ここにリッチなローブを羽織った司教が立って滔々と説教をしている図を思い描くと、なかなか荘厳な図です。贅沢ともいう。


あの奥にまで入りたかった…。
特に外から青い光がさしていたわけでも、ステンドグラスが青かったわけでもないんですが、デジカメの加減で青っぽい色になりました。いい光景だ。


トマス・ベケットの暗殺された場所。彼の死後、様々な奇跡が起こったことから、このカンタベリは聖地として巡礼先になったそう。
このあとに地下聖堂にも入りました。展示物などもありましたが、残念ながら撮影は禁止。


上がってきて、廊下。陰影が素晴らしい。


床には、寄付をした人を称えるためのパネルなどが貼られていますがその上を歩いてもいいんでしょうか。歩きましたが。
このほかにも、昔使っていた建物の残骸が廃墟のように大聖堂のかたわらにあったり、磨かれた外壁とそうでないところとの違いがあまりにもはっきりしたところを見つけたり、中で聖歌を歌っているのをステンドグラスの向こうからこっそり聞いたりしました。


失われた聖者たち。

この日はここを見て終了。カンタベリ・イースト駅が工事中で閉じていて、最寄り駅までのシャトルバスが出ていたのですが、なかなか来ないのでヤキモキしました。でも二階建てのいい場所を陣取れたのでいいや。
PR
 HOME 

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]