2008'06.29.Sun
テレビを見ているうちに寝ていたらしい。つけっぱなしだぜ!
一晩寝てみればだいぶ落ち着いたもので、出発の準備を整えて階下へ。朝食、すなわちイングリッシュ・ブレックファストについては聞き及んでいましたがよもやこれまでの量とは…。トースト、卵2つで目玉焼き(頼めばゆで卵やスクランブルエッグにもしてくれるはず)、ベーコン3枚、ソーセージ、ビーンズ(大豆をトマトソース?で煮たもの。缶入りのものが一般的に広く出回っている)、オレンジジュース、紅茶orコーヒー。朝から…この量は… 苦しくなりつつも食べきりました。出されたものは食べる主義。
宿泊客はみな同じ広い部屋で食事を取るわけですが、他に泊まっていたのは子どもが5人もいる大家族と、フランス人の家族でした。うーん、するとこの建物には実に5つもの国籍の人が集まってたわけですね。フランス語ももう忘れた(っていうか難しすぎて途中で放棄した)
さて、だてに部屋にこもって小さくなっていたわけでもなく、本日どこを回るかという計画はある程度立ててまいりました。まあ日曜だから効率悪いんですけどね。
とりあえず聖メアリ教会の塔には登っておくべきでしょう、ということで、教会が開く時間まで博物館やら街並みやらを撮影しつつぶらぶら歩く。

博物館の庭?から。入ってないんです、実は。

外から。古い建物独特のしっとりとした色合い。

『不思議の国のアリス』に出てくるアリス・ショップ。日曜なのでClosedでした。
さてさて、そうこうしているうちに教会が開く時間になったので、さっそく中へ。
塔にはすぐに登らずに中をぐるりと見て回る。

祭壇の方向。牧師が鼻歌交じりに歩いていました。

背にはステンドグラス。

このステンドグラス、かなり間近に見られるんです。

すごく間近に。触れますよ。触っちゃダメだと思いますが。美術館で見るステンドグラスとは違って、現役の、今でも教会を彩っているステンドグラスです。意外と細やかなのね。
そして本命の塔を登る。登るのは£3、景色はプライスレス!! 重い荷物は、見かねたカウンターのお姉さんが預かってくれました。
この教会、外から見るとこんな感じです。

人が立っているので比べてみてください。かなり高いです。この高さを、螺旋状のとても狭い階段で登りました。疲れとはなにか違ういやな汗が…降りてくるのも同じ階段なので、人とすれ違うときはひやひやしました。

そして上からの景色。正面に立っているラドクリフ・カメラは図書館みたいなもの。

カレッジの中庭も上からならよく見えます。

街並み、そしてその奥に続く地平線。うーん、広い。
さて、ここで問題が発生しました。あまりにも喉が乾いて仕方ない。困った。あちらには無人駅とかでない限り、滅多に自動販売機がありません。耐えようにも耐えられないレベルまで渇きがやってきたので、意を決して店に入りました。街中で一番ものを買いやすそうなところ、かつポストカードなどのおみやげ的なものを売っているところ… ニュースエージェントです。コンビニみたいなもの。値段を言われて聞き返したりしつつも、ここでようやくひとりで買い物ができました。や… やればできる!
その後、ちょこちょこ写真を補完してからロンドンまで戻り、Marks & Spencerという駅によくくっついている店(本当はデパートなんですが、Simply foodって書いてあるのは食料品だけ売っているのでサンドイッチや弁当を買う客がほとんど)でサンドイッチを購入。一度できたら何度でもできる不思議。
イギリスはさすが本場だけあって、サンドイッチはかなりおいしいです。日本の詐欺みたいな具の少なさのサンドイッチとはまったく別物! ただ、インフレにあおられてか否か、かなり高いんですけどね。日本ならこれで定食食べられる。
そんなこんなで怒涛のオックスフォード~ホームシック編~終了。この二日でかなりレベルアップした気がします。主にチキンハートの克服という点で。帰宅してからはばったり眠りました。
一晩寝てみればだいぶ落ち着いたもので、出発の準備を整えて階下へ。朝食、すなわちイングリッシュ・ブレックファストについては聞き及んでいましたがよもやこれまでの量とは…。トースト、卵2つで目玉焼き(頼めばゆで卵やスクランブルエッグにもしてくれるはず)、ベーコン3枚、ソーセージ、ビーンズ(大豆をトマトソース?で煮たもの。缶入りのものが一般的に広く出回っている)、オレンジジュース、紅茶orコーヒー。朝から…この量は… 苦しくなりつつも食べきりました。出されたものは食べる主義。
宿泊客はみな同じ広い部屋で食事を取るわけですが、他に泊まっていたのは子どもが5人もいる大家族と、フランス人の家族でした。うーん、するとこの建物には実に5つもの国籍の人が集まってたわけですね。フランス語ももう忘れた(っていうか難しすぎて途中で放棄した)
さて、だてに部屋にこもって小さくなっていたわけでもなく、本日どこを回るかという計画はある程度立ててまいりました。まあ日曜だから効率悪いんですけどね。
とりあえず聖メアリ教会の塔には登っておくべきでしょう、ということで、教会が開く時間まで博物館やら街並みやらを撮影しつつぶらぶら歩く。
博物館の庭?から。入ってないんです、実は。
外から。古い建物独特のしっとりとした色合い。
『不思議の国のアリス』に出てくるアリス・ショップ。日曜なのでClosedでした。
さてさて、そうこうしているうちに教会が開く時間になったので、さっそく中へ。
塔にはすぐに登らずに中をぐるりと見て回る。
祭壇の方向。牧師が鼻歌交じりに歩いていました。
背にはステンドグラス。
このステンドグラス、かなり間近に見られるんです。
すごく間近に。触れますよ。触っちゃダメだと思いますが。美術館で見るステンドグラスとは違って、現役の、今でも教会を彩っているステンドグラスです。意外と細やかなのね。
そして本命の塔を登る。登るのは£3、景色はプライスレス!! 重い荷物は、見かねたカウンターのお姉さんが預かってくれました。
この教会、外から見るとこんな感じです。
人が立っているので比べてみてください。かなり高いです。この高さを、螺旋状のとても狭い階段で登りました。疲れとはなにか違ういやな汗が…降りてくるのも同じ階段なので、人とすれ違うときはひやひやしました。
そして上からの景色。正面に立っているラドクリフ・カメラは図書館みたいなもの。
カレッジの中庭も上からならよく見えます。
街並み、そしてその奥に続く地平線。うーん、広い。
さて、ここで問題が発生しました。あまりにも喉が乾いて仕方ない。困った。あちらには無人駅とかでない限り、滅多に自動販売機がありません。耐えようにも耐えられないレベルまで渇きがやってきたので、意を決して店に入りました。街中で一番ものを買いやすそうなところ、かつポストカードなどのおみやげ的なものを売っているところ… ニュースエージェントです。コンビニみたいなもの。値段を言われて聞き返したりしつつも、ここでようやくひとりで買い物ができました。や… やればできる!
その後、ちょこちょこ写真を補完してからロンドンまで戻り、Marks & Spencerという駅によくくっついている店(本当はデパートなんですが、Simply foodって書いてあるのは食料品だけ売っているのでサンドイッチや弁当を買う客がほとんど)でサンドイッチを購入。一度できたら何度でもできる不思議。
イギリスはさすが本場だけあって、サンドイッチはかなりおいしいです。日本の詐欺みたいな具の少なさのサンドイッチとはまったく別物! ただ、インフレにあおられてか否か、かなり高いんですけどね。日本ならこれで定食食べられる。
そんなこんなで怒涛のオックスフォード~ホームシック編~終了。この二日でかなりレベルアップした気がします。主にチキンハートの克服という点で。帰宅してからはばったり眠りました。
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2008'06.28.Sat
ホストファミリー(って言っていいのかな? ホームステイじゃないんだけど)がセーリングのイベントに参加するということで、まだマトモに行動もできないのにオックスフォードに放り出されることに。
結構大きな街で、街の中に大学があるのか大学の中に街があるのか分からないくらいあちこちにカレッジがありました。でもほぼ開放されていない状態でした。残念。

オックスフォードの中でも最大の大きさを誇るクライスト・チャーチ・カレッジ。中庭やチャーチは無料で開放されていました。ここでもちょうど鐘の音を聞くことができました。

祭壇。教会内には多くのステンドグラスを見ることもできました。

これはクライスト・チャーチの横の小道。「アリス」シリーズのルイス・キャロルはこのカレッジで過ごしたわけですが、確かにいい話が書けそうな雰囲気。ただ、ここで見知らぬ黒人の方に声をかけられてとんでもなくビックリしました。すごくフレンドリーな感じだったけど、ごめん何言ってるか分からない…!

トリニティー・カレッジは閉まっていました。この門の雰囲気はいい。

そして今回の最大の目的でもあった「鷲と子ども」亭。昼すぎでもパブは賑やか。『ナルニア国ものがたり』のC.S.ルイス、そして『指輪物語』のトールキン教授らをはじめとする、文筆家らの会「インクリングズ」が集まっていたパブです。細い入り口からちらっと中を覗いたら、パブといってもなんだか格調高い雰囲気。
まあ、チキンなわたしが入れるわけもないんですが。
そうこうしているうちに、重い荷物を持っていたこともありだんだん疲れてきました。リュックサック持って行けばよかったと、ここで後悔。諦めてB&Bに向かうことに。歩いている途中で柄の悪そうな学生たちに大声を出され、半泣きで逃げる(笑)大学が多いから、学生も多いわけですね。治安状況ってどうなんでしょう。
B&Bのおじさんはドイツ人で、英語がとてもヘタでした。というか、時々ドイツ語が混じるので、これまた何を言っているか分かりにくい…。ドイツ語ももう覚えてないし。なんとか部屋の番号と朝ごはんの時間を教えてもらい、部屋にたどり着くも、あまりキレイな部屋ではなく… うーん、地球の歩き方に騙された。
そんなこんなで疲れた身体にダメージが重なり、夕方の3時くらいだったんですがそれ以降は部屋でテレビを見て過ごしました。母親に電話して泣いてしまったよ。これがホームシックっていうのか!
夕食? 鞄に入れっぱなしだったカロリーメイトと、昨日もらったギフトバッグに入ってたシリアルをですねえ…
結構大きな街で、街の中に大学があるのか大学の中に街があるのか分からないくらいあちこちにカレッジがありました。でもほぼ開放されていない状態でした。残念。
オックスフォードの中でも最大の大きさを誇るクライスト・チャーチ・カレッジ。中庭やチャーチは無料で開放されていました。ここでもちょうど鐘の音を聞くことができました。
祭壇。教会内には多くのステンドグラスを見ることもできました。
これはクライスト・チャーチの横の小道。「アリス」シリーズのルイス・キャロルはこのカレッジで過ごしたわけですが、確かにいい話が書けそうな雰囲気。ただ、ここで見知らぬ黒人の方に声をかけられてとんでもなくビックリしました。すごくフレンドリーな感じだったけど、ごめん何言ってるか分からない…!
トリニティー・カレッジは閉まっていました。この門の雰囲気はいい。
そして今回の最大の目的でもあった「鷲と子ども」亭。昼すぎでもパブは賑やか。『ナルニア国ものがたり』のC.S.ルイス、そして『指輪物語』のトールキン教授らをはじめとする、文筆家らの会「インクリングズ」が集まっていたパブです。細い入り口からちらっと中を覗いたら、パブといってもなんだか格調高い雰囲気。
まあ、チキンなわたしが入れるわけもないんですが。
そうこうしているうちに、重い荷物を持っていたこともありだんだん疲れてきました。リュックサック持って行けばよかったと、ここで後悔。諦めてB&Bに向かうことに。歩いている途中で柄の悪そうな学生たちに大声を出され、半泣きで逃げる(笑)大学が多いから、学生も多いわけですね。治安状況ってどうなんでしょう。
B&Bのおじさんはドイツ人で、英語がとてもヘタでした。というか、時々ドイツ語が混じるので、これまた何を言っているか分かりにくい…。ドイツ語ももう覚えてないし。なんとか部屋の番号と朝ごはんの時間を教えてもらい、部屋にたどり着くも、あまりキレイな部屋ではなく… うーん、地球の歩き方に騙された。
そんなこんなで疲れた身体にダメージが重なり、夕方の3時くらいだったんですがそれ以降は部屋でテレビを見て過ごしました。母親に電話して泣いてしまったよ。これがホームシックっていうのか!
夕食? 鞄に入れっぱなしだったカロリーメイトと、昨日もらったギフトバッグに入ってたシリアルをですねえ…
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