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There And Back Again

一ヶ月英国旅行記。最初から読みたいときはOldestから。

2026'06.15.Mon
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2008'06.26.Thu
奥さんについてきてもらってロンドンに繰り出す。学割証的なレイルカードを購入するときに、駅員さん相手に早速キョドる…が何とか購入成功。値段が3割ほど安くなるのでかなりオトク。
ロンドンまでは電車で約1時間。便によっては乗り換えがあり、時刻表や電光掲示板も日本とは仕様が違うので、結構戸惑いました。案内してくれる人がいて本当によかった…。
電車の中でLOTRミュージカルのポスターを見つけたのでそっとメモ。
 

ロンドンでいつも使っていた駅。
 
地下鉄の乗り方も教えてもらい、隣駅へ。ロンドン塔あたりからタワー・ブリッヂ(有名な跳ね橋ですが、1日に数回しか跳ねないので運がよくないと見られない)を見て、そのままテムズ川沿いを歩く。
 

テムズの水はまるで泥のようでした…なんてこった。
 

大きな都市だけど、街並みは欧州らしい、古っぽい雰囲気があって楽しい。
セント・ポール大聖堂に入りたかったけど、£8とか高すぎるので諦めました。
馬に乗った警官とかもいた。
 
コヴェント・ガーデンにたどり着き、ベジタリアン向けのレストランに入る。…が、メニューを読んでもどんなものか全く想像できず、結局カウンターで「コレとコレと…」という指差し注文。我ながらダサいです。食べたのは卵とチーズ、トマトなどのキルシュ、バジルソースのマカロニパスタ。これがすごい量で、正直吐きそうでした。とてもおいしかったんですが。胃袋のサイズが違うんでしょうか。
 
ここで奥さんと別れ、ひとりで歩く。心細いけど地図もあるし、誰かに声をかけられることもないはず…と思って歩き続ける。ピカデリー・サーカスを抜け、グリーン・パークを抜け、バッキンガム宮殿へ。どうでもいいけど宮殿前でちゅっちゅするのはやめなさい、そこのバカップル。
 

宮殿前は人だかり。
 
さらに歩いてウェストミンスターへ。
 

ビッグ・ベンがちょうど鳴っていました。

そこで疲れたし、時間もなくなってきたので帰宅。夕飯を食べた後、すぐに寝てしまいました。
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2008'06.25.Wed
夜は寒いが、旦那さんは暑くて目が覚めたらしい。そんなまさか。イギリス人との根本的な違いをさっそく実感した気がする。朝から気温が高いが、風が強い。湿気がないので快適 …を通り越して寒い。

出かけるついでにアンティークショップの並ぶ隣村に連れて行ってもらう。こっちの人は家の内装をこういうところで揃えて、自分好みに改装するんだとか。だけど手入れが必要なものもかなりある。


年代ものの食器やカトラリーは雰囲気がある。(思い切り手ブレ…)
 

庭に置くための石像やチェアなどもたくさんある。
 

家具も多く、所狭しと並んでいる。中古じゃなくてアンティーク。
 
でもHelloとThanksくらいしか言ってない。特に買うものもなかったので。

一旦帰宅した後、近所のスーパーASDAに出かける。他にもTESCOとかSainsburyなどのいろいろなスーパーがあるがこの村にはASDAしかない。一番安いスーパーだが、肉とか野菜はここではあまり買わないようにしているんだとか。
自分用にお菓子を買うつもりだったが、日本のものと違ってキツイ色合いのパッケージが多いし、おいしそうに見えないのでチョコクッキーとメントスを購入w
そのあと肉屋へおつかい。thighが聞き取ってもらえずに焦る。
店主はオーストラリア出身の兄弟で気さくに話しかけてくれたが、正直アメリカ英語を身体に叩き込まれているので耳慣れず、会話がガッカリイリュージョンである。さばき終わるのを必死で待つ。

夜、時差ボケで眠たいところを引っ張られてオックスフォードの宿の予約。奥さんはスパルタである。電話口ではもう、言ってることが完璧に分からなかった。結局奥さんに手伝ってもらう。インド人なまりだったよーって…そこまで分かるんですね、さすが。

ちなみに、スーパーには日本と同じように染髪剤がたくさんありました。不思議に思って奥さんに尋ねてみたら…なんとあっちの人たちも髪を染めるんだとか。パンクスたちが金髪の一部をピンクやらなんやらに染めているのはまだ分かるが、どうやら日本みたいにオシャレ染めをする人も多いらしい。見かけたブロンドの人のうち、3分の2くらいはオシャレ染めの人だそうです。騙されていた。
2008'06.24.Tue
ロシアの広大な大地を見下ろしながらイギリスに到着。なんか上陸待ちの飛行機がたくさんいるとかで、しばらくロンドン上空を旋回。全体的にレンガ色で統一されていて、空から見るだけでもヨーロッパらしい街並み。

ヒースローで入国審査を受けるときに、「知り合いの家に」「一ヶ月も」滞在するってのが引っかかったのか、かなりたくさん質問をされました。おねえさん怖いです…。
人が多かったのも手伝って、到着は16時ごろだったにもかかわらず、結局空港脱出は18時前。奥さんと合流して家まで乗せてってもらう。ただでさえ高速道路でスピード速いのに、マイル表示+速度オーバーで、日本よりもかなり早く感じる。そんで高速から馬とか羊とか見える。自然スゲー。空が広い。
家では広いベッドルームとユニットバスをあてがわれる。なんという待遇のよさ…!
夜9時頃になるとみんなでティータイム。旦那さんの言葉があんまり聞き取れなくて死にそう。ごめんなさい…。言葉の壁は予想以上に高かったです。
時差ボケも多少あって、10時前には日の入りとともに就寝。


この日に撮った唯一の写真。部屋の窓から見える風景。
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