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There And Back Again

一ヶ月英国旅行記。最初から読みたいときはOldestから。

2026'06.14.Sun
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2008'07.05.Sat
ステイ先の家ですごすはじめての週末。週末だけイングリッシュ・ブレックファストを作るということで、オックスフォードのすごい朝食を見た後ではちょっぴりビビッていたのですが、割と普通の朝食で安心しました。朝から生ハムが食べられるなんてリッチ。というか、B&Bで出されるアレ、みんな食べきれるの…?
 
ゆっくりのスタートで、昼過ぎの電車に乗って再びロンドンへ。
ウェストミンスター駅からだらだらと歩いて、テート・ブリテンに向かいました。
 

テートの外装。逆光になってしまいました。
 
ロンドン内には美術館がいろいろあって楽しい。テートには様々な絵が置いてあって、見ごたえがありました。あとは話題作(?)「走る人」にも運よく?遭遇。正式名称はMartin CreedのNo.850。説明は… うまくできません。詳しくはこちらをどうぞ…。
テートはテートでも、テート・モダンの方に展示してあるものだと勝手に思っていたので、びっくりしました。歩いていたらいきなり走ってくるし。前衛的すぎてわたしには分かりません。写真は撮ってもいいのか分からなかったのでありません。撮ってもいいんだと思うんですけど…誰も撮っていなかったので勇気が出なかったTHE・チキン。
 
テート・ブリテンから出たあとはWALKERSを購入して食べたりしつつ帰宅。ああ、こっちの人間だったら絶対太るなあ…。なぜか食べたくなる不思議。
帰宅したら、みんなもう夕食は済ませていたので、遅れてひとりで食事。旦那さんと子どもたちはドクター・フーというドラマを見ていました。隔週で長く続いているドラマで、日本でいうと水戸黄門みたいな感じ?人気はかなり高いようで、各所でグッズなども見かけました。調べたら日本でもやってるみたいですね~。
そのあとは洗濯したり、奥さんと息子さんのチェスを観戦したりしてから、
まったり就寝。チェスのルールはちょっと覚えました(笑)
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2008'07.04.Fri
駅で二日分の一日券を購入。ようやくスムーズに買えるようになってきました。

朝からバッキンガム宮殿に出かけ、見ていなかった衛兵交替式に参戦。すごい人ごみ! 各国の人が入り乱れて、ここなんて国?状態。どういうルートで衛兵が進むのかが分からなかったので、下見程度に見てもう一回来ることになるかも…と思っていましたが、予想外にいい位置。
 

こんな感じのパレード? が何度もありました。背景に大量の人。
 

ちょっと高級そうな衛兵たち。他に銃器を持った衛兵もいました。
 

先導・交通整備のおじさんは気さくな人でした。
 
そのあとは、すぐそばにあるハイド・パークで昼食。公園とはいえ、日本の小さな公園とはわけが違います。見回せば、ピクニックをしている人やらのんびり本を読んでいる人やら、スパーリングをしている人… ん? 女性ボクサーらしき人が、コーチとスパーをしているのを見ました。これだけ広いと、何でもできてしまうわけですね。
 

リスに昼食をたかられました。パンのみみだけあげた。かわいいです。
 
昼食が終わった後、まったり散歩。日差しも気持ちいいし、近所にこんな公園があったらしょっちゅう通うだろうなあ。
そのあとはキングズクロス駅へ。今度こそ…! と思って9と4分の3番乗り場を探し当てる。…も、なんだかとても残念な場所にひっそりありました。
 

なんというか、「ハイハイ作りましたよ」って感じ。とりあえず写真は撮りましたが記念撮影の人も少ないし、いずれ取り壊されるんじゃ…。こんなに大きく写したのは、すぐ右隣で工事をしていたからです。お粗末様。
 
そのあとはベイカー・ストリートでホームズ博物館探し。せめて外観だけでも撮って帰ろうと思って… でも見つけられませんでした。街にある標識?もマダム・タッソーばっかりなんです。高すぎて入る気にならんと何度言えば。
 
帰宅してからはテレビを見るようすすめられて、しばらくひとりで眺めていたんですがやっぱりテレビだと何言ってるんだか分かりません。観客めっちゃ笑ってても、なにが面白いのか分からない。うーん。
2008'07.03.Thu
駅で一日券と日曜のツアーのためのロンドン・ヴィクトリア駅行き、来週のチェルトナム行きのチケットを購入。(土日は最寄り駅が完全無人駅になってしまうので、ここで買わないとあとが面倒。車内で買うのはまだちょっと怖い。笑)何て言ったらいいか分からず、久々に駅でチキンっぷりを発揮。

前日の大英博物館を受けて、今日はヴィクトリア&アルバート美術館へ。
こちらはとにかく、新旧様々なものを寄せ集めていて、若干ごちゃごちゃした印象さえも受けるほど。展示物はわたしの好みにぴったり合ってしまう! ずっと武器フェチのターン!(これが言いたかっただけです)
17-19世紀あたりのものが一番見ごたえがあります。モダン系のアートやデザインは、ちょっと理解できなかったりもして…。
 

中世のドレス。近代のデザイナーがデザインした服までいろいろありました。
 

この時代になると、武器は象徴でしかないのかな?
 

触ったり着てみたりする体験コーナーもありました。これはクリスタルパレスを作ろう!のコーナー(笑)お子様にも優しい美術館。遊びに来ているような女の子二人組もいたし、気軽に芸術に触れる機会作りにはちょうどよさそうです。
 

ビアズリーの絵! マロリー卿の『アーサー王の死』やワイルドの『サロメ』で
有名な人です。他にもウィリアム・モリスの絵もありました。
 

鍵いろいろ。複製しにくいようにいろいろ細工がしてあって面白い。
 

楽器類。いったいどうやって弾くのか分からない弦楽器が多かったです。
18世紀のリコーダーには感動しました。
 

はじめて見たフルプレートアーマー。これは…テンション上がる…! ただし上半身のものしかありませんでした。
 
結局この日は一日を美術館の中で過ごしました。そしてうっかり4時半の電車に乗り遅れ、2時間待ちに…。安いチケットなのでオフ・ピークにしか乗れないのでした。4時半~6時半まではピークといって、仕事から帰る人たちが乗るための電車なので、オフ・ピーク・チケットでは乗ることができません。雨が降ったので結構寒かったです…。
でもロンドン・リバプール・ストリート駅の前でジャズのライブをしていたので
それをまったり見ていました。
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